SSブログ
前の10件 | -

緊急アップデートのお知らせ [その他]

タイトル: 党運営方針に対する累積的問題のための一時的修正
対象: 民主党 マニフェスト 2009
重要度: 日和見
症状と対処:
  • 公開後発見された動作の不具合の可能性、性能の問題、システム破壊の可能性、予算はどこから持ってくるのかなどの疑問について、問題が発生しないように修正する。
  • なお、当修正を施すとシステムは完全停止する。
  • 当修正は一時的なものであり、本格対処は後日・・・多分2~3週間後にはなんとかなるんじゃない?
  • 本格対処はすべての問題を解決するものではない。なお予算の出所が不明の件については、仕様どおりである。
  • 本格対処後は、これまでのことをすべてなかったことにすることで、当問題の被害もすべてなかったことになる。
詳細:
国・地方協議、公約に追加=「27日発表分は正式ではない」-民主代表
民主党の鳩山由紀夫代表は29日、同党の衆院選マニフェスト(政権公約)に、国と地方の協議機関の法制化を追加する考えを明らかにした。協議機関設置を盛り込まなかったことに橋下徹大阪府知事や全国知事会の不満を踏まえた異例の措置だ。熊本県菊陽町で記者団の質問に答えた。
鳩山氏は「この間(27日)出したのは政権政策集で、正式なマニフェストは公示日からしか配れない」と述べ、追加は可能と強調した。
鳩山氏のこの発言について、麻生太郎首相は29日午後、「常識的には考えられない。聞いた方は混乱する」と述べ、マニフェスト軽視として批判した。災害視察のため訪れた福岡県那珂川町で記者団の質問に答えた。 (2009/07/29-18:57)


こんなにあっさり非を認めて引っ込めるとは、民主党にとってマニフェストとは幼稚園のお遊戯会レベルのものなのか?普通は党執行部全員で精査して万全の体制で発表すると思うのだが。誇張無しで開いた口がふさがりません。

もし民主党が次期政権を執るならば、いままで外国人参政権関係のことでいやだなあ、と思っていましたが、こんなのに日本の政策を任してしまったら普通に日本が崩壊するよ。冗談じゃなく。

日本国民をばかにしていますね?どこまでなら許されるか、テストしてるんでしょう?
nice!(1)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

某外国勢力が日本征服のためにアップを始めました。 [その他]

トスカです。こんにちは。私は3ヶ月に一度髪を切る無精者です。髪の切り終わった後と切る直前では顔の感じがかなり違いますので、個人的にはなかなか面白いです。
などと、ひさびさの記事の言い訳にしてみましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。んなこといって、もう誰も見てないですよね~

それではこちらからどうぞ。

民団8・30へ全力 「参政権16年」の総決算
総選挙支援候補 特定進む

 今年を地方参政権獲得の「勝負の年」と位置づける民団は、運動の第1段階として今月18日までに48地方本部すべてで幹部研修を終え、8月30日投票の総選挙に総力で臨む態勢を整える。研修を済ませた地方本部は順次、支援候補者を特定し、支援策を具体化する第2段階に入った。参政権推進派議員を一人でも多く国会に送り込もうとする運動が、機関決定に基づいて全国的に展開されるのは初めて。幹部たちは緊張のなかにも、「苦節16年の総決算」と奮い立っている。

全本部で研修 意思統一

 地方本部の幹部研修は例年、前期と後期に分けて実施されるが、今年度は前倒しをする本部が相次いだ。全本部が7月中旬までに完了するのはきわめて異例なこと。

 研修内容は今年度重点事業のほかに、組織機構の改編をともなった改正規約や日本の新たな外国人在留管理制度に対する理解促進、2012年から施行される在外国民の本国国政参政権に対する本団の見解など多岐にわたる。だが、地方参政権の行方に決定的な影響をもたらす総選挙が近づいているだけに、それにどう能動的に対応するかが自ずと最重要なテーマとなった。

 幹部研修は5月14日、山梨からスタートを切った。7月12日までに44本部が終了、16日、18日の2日間で最後の4本部が実施する。各本部とも例年を上回る参加者を数え、佐賀では本部始まって以来という60余人が席を埋めた。12日現在で研修に参加した幹部は約1800人。

 各地の研修会では、立候補予定者と本部・支部の幹部や同胞有力者との交流会を講義に先立って開催した。一部に例外があったものの、交流会に参加して民団との強固な連携を確認した立候補予定者(秘書・党本部関係者一部含む)は、12日現在で220人を超えた。

 本部のなかには、「対象者とはすでに接触を重ねてきた。改めて招けば各党から大勢の方が参加する。十分な対応ができない。支部単位での交流会を優先する」との判断から、候補予定者の招請を見送るか、一部に限定するケースもあった。

 中央本部から派遣された各講師は、全団的に開始してから16年になる参政権運動について、同じ住民として地方自治に参加し、地域に貢献する「住民権」を確立するだけでなく、平和と人権を尊重する共生社会の実現に欠かせないと指摘、「次世代同胞がこの地で堂々と生きていけるよう、全身全霊を傾けよう」と呼びかけた。

運動本部長全国巡回も

 民団はこれまで、日本の公職選挙に組織的にかかわったことがなく、幹部個人のレベルでも大半が未経験だ。研修では総選挙の仕組みについて説明し、外国人は個人・法人、団体・組織のいずれの名義でも政治活動に関する寄付が禁止されていることを繰り返し強調した上で、その他の選挙運動は日本人と同様に行えることを具体的な事例をあげて解説した。

 地方参政権獲得運動本部の呂健二代行(中央副議長)は、「幹部たちの自覚は高い。選挙運動のイメージもつかめたはず。『勝負の年』を実感し、目の色が違ってくるのが分かった」とこの間の研修を振り返った。

 運動本部長の鄭進中央団長は7月に入って都内2支部を訪問、「獲得に手の届くところまで来た。長年の懸案にけりをつけよう」と叱咤激励した。今後も全国の本部・支部を巡回しながら、檄を飛ばす予定だ。

(2009.7.15 民団新聞)


そうですか。220人以上も売国奴がいるのですか。どこの党にもこういうのっていると思いますが、どの党が主力部隊かは明らかですね。
多分、日本人の多くはこの記事を知らないのでしょうね。先日も満身の自信を持って「俺は民主党に入れる」といっていたおじさんがいましたが、別の言で「中国はODAを返してるのかね」などといって、おまえさん、全然知らないんだろう、と思いました。日本人が他国の隷属民族にならないためにも、今回のログを知っている人に伝えて欲しいとトスカは勝手な希望を述べます。

なお、外国人参政権が実現すると、一番得するのは中国だと思います。朝鮮人は追いやられる立場になるのだけど・・・おまえら少しは考えろよ・・・

それではみなさま、希望を失わず未来を生き抜きましょう。
nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

自己欺瞞の結末 [その他]

トスカです。生きています。って何度この言葉で書き始めたことかww。

春先になってちょっと調子が悪いです。眩暈が酷いのと体中から湧き上がってくるような不安感。主治医に訴えるとレキソタンが追加になりました。いつまでたってもよくならない、と暗い気持ちになっていましたが、一年前のブログを読み返してみるとはっきりと快方に向かっています。あと、もう一息。

私がご無沙汰になっていた間に本当にいろいろなことがおきました。なんでこう重大事件ばかり起きるの?まあ、世界がそういうことが起きやすい状況なのだと思います。それでは、最近の事件から。

鳩山幹事長の「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」という発言が波紋呼ぶ

将棋の世界に「お手伝い」と呼ばれる言葉があります。何もしなかった方がマシだったという手のことをいいます。この鳩山さんの発言は「大お手伝い」というのが妥当でしょう。
  • 国家体制の維持という観点から、「日本は日本人だけのものじゃない」という思想は極めて危険です。移民の多いアメリカだって移民に参政権を与えていませんよ。「日本人は自信を失っている。」という理由がなぜ永住外国人に参政権を与える理由になるの?
  • 民主党の支持が落ちており、解散総選挙もそろそろ迫っているこのときに、狙いすましたような悪いタイミングです。今は死んだふりをするときでしょ?
  • なぜ自分から言うwww。それもニコニコチャネルなんてところに出しちゃったから、言い逃れも証拠隠滅もできないじゃない。「投稿者の都合により削除」ってのをやってみます?

自民党にとっては大ボーナスの敵失点です。なぜこんなことをしたのか、全く政治というのは不思議です。

思い返してみれば、こういう「日本人がきいたらなんて思うか」まったく考えていないような大胆な行動は今回に限ってのことではなく、またまた不思議なことにこれまでも何度も繰り返しなのですよ。「特定国への個別支援」と法案に盛り込んでみたり、民団のページで堂々と「地方参政権獲得のために民主党を支持しよう」と広報したり、「北朝鮮にお金を持っていって何人かもらってくるしかない」とか・・・たくさんありますよ。なぜ自分から言うのでしょうか。彼らにも広報が必要であり、みんなでXX党を応援しようという情報を告知しなければならないという弱みもあります。(だけど不思議と中国系のこういう情報は入ってこないのですよ。恐るべきか、中国人。)

みんな冷徹な政治家になれなかったんじゃないのかな、と思います。もし自分の信念にしたがっての行動なら、本当におめでたいとしかいいようがありません。なぜ自分から手をあげるの?・・・実はみんな心の底では気まずい思いをしているのかな、それを払拭するように自分の心に何度も言い聞かせているうちに、それが仮初の「本音」になってしまって口がすべっちゃうのかも、トスカは思います。

さて、もう一件。
「女子差別撤廃条約選択議定書の部会報告」

議員のみなさんが選挙の準備で忙しいところを狙って、またまた妙な法案が登場しました。しかし、前回の「国籍法改正案」の失敗をみんな覚えていて、今回はかなり早い段階で問題にすることができました。味方をしてくれる議員さんも前回の件でわかりましたからね。え~と、トスカはいち早くこの問題を発見するすることができませんでした。ちょっと反省です。がんばっていただける議員さんと、その支援者に感謝です。

ということで、久々に書いてみました。次はいつのことになるやら^^;
それではみなさま、ごきげんよう。

nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

激震、事実は小説より奇なり [その他]





きた



小沢氏側団体捜査へ 西松建設献金巡り規正法違反の疑い


いや、真剣にびっくりしました。西松建設のことを書いた昨日の今日でこれですから。

でも、これはこれで気持ち悪いです。何か大きな力が働いたような・・・こわいこわい。

そんな小沢党首、今は行方知れずです。

民主党・・・どうするのでしょう?
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

嘘も100回言えば真実になる [その他]

ご無沙汰しております。トスカです。気がつけばもう3月ですよ。正月明けからちょっと調子を崩しております。今も調子悪いです。ソラナックス0.2mg飲んで落ち着いてみよう。

麻生首相に対するネガティヴキャンペーンのことは昨年も書いたのですが、ここのところわかっていても気おされるぐらいの勢いが出てきました。

焦っていますね?
わかります。

マスコミと民主党のコンビネーションプレイについて、ちょっと最近のことでも書いてみましょう。

小さなことを大きく繰り返し


漢字が読めないことを繰り返し繰り返し、ついに国会の審議で漢字クイズとか、気は確かでしょうか?高そうなスーツを着ているとか、日本の首相なんだからいいじゃない。でも結構リーズナブルなお値段でちょっと驚きました。極めつけは中川(酒)w大臣の辞任です。酔っ払って記者会見したのは格好が悪いと思いますが、G7の全スケジュールを終わらせた後のことなんだから、辞任するほどのことはないんじゃない?とトスカは思います。それをここぞとばかりに民主党もマスコミも糾弾しまくりです。中川さんが辞めたのは現在の世界情勢において、日本にとって大きな損失だったと思います。それを受けて円が4円も下がりました。円高が解消して結果オーライという話もありますが、それよりずっと国会をサボっている小沢さんも辞めるべきなんじゃない?と思います。

都合の悪いことは書かない


それで、中川さんのG7での仕事ぶりはどうだったか、なんてどのマスコミも書かないし。「人類史上かつてない貢献」という、これ以上ないぐらいの賛辞を日本はもらったのにね。でも、民主党も焦っているのかいろいろミスが出始めたようで。「米軍の日本に対する役割は第7艦隊だけで十分」って小沢さんが言ったもんだから、この何も考えていないような、あるいは別のことを考えすぎのような発言に与党はもちろん党内からも批判が出てしまい、「これは民主党としての意見じゃないですよ」とあわててフォローを出されてしまいました。これはどの程度報道されたんでしょうかね。そういえば西松建設の件もありましたね。

そして、今日の祭りになった、これ。
【民主党】小沢代表「拉致問題、北朝鮮にカネをいっぱい持っていき『何人かください』って言うしかない」

・・・たくさん突っ込みどころがあるのですが、これだけは言いたい。
どんな人間性なんでしょうか。日本の首相になるかもしれないという人が言うことではないですよ。「何人かください」って、なんなのさ。

火のないところに煙をたてる


民主党の前原議員が国会で発言してたけど、「総理は解散総選挙をするすると言っておきながらいまだにしていない。これは詐欺なのではないか」って・・・・麻生さんが解散するなんて言う訳ないでしょう。マスコミもなんとなく総選挙するような雰囲気を醸しだしています。先週の日曜日ですが、自動音声によるアンケートの電話がありました。最初の質問が「まもなく衆議院解散後の総選挙が実施されますが、あなたは投票にいきますか?」おい、それいつ決まったの?ww なんだか妖しい団体も動き始めているようです。こうやって国民に解散の意識を植え付けていつのですね。

あ~、元気がでないw 読み返してみると文章がへろへろですね。今日はここらへんでやめておきますが、今日のタイトルはナチスの宣伝相だったゲッベルスのものです。この言葉をそのままやっているような、マスコミと野党の動きでした。ちなみに、次の選挙で民主党が過半数をとると、次のことは必ず実行しちゃうと思います。

・特定国への個別支援
・外国人地方参政権の実現

それではおやすみなさい。
nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

誰がために日本はあるのか [その他]

トスカです。連投です。はっきりいってあまり政治ネタは書きたくないのですが、我慢できないときは書いておきます。実は広島県にある呉市は私にとって縁の深いところです。

【広島】「子供を立派な朝鮮人に育てたい。国籍に関係なく学ぶ権利を」朝鮮学園代表、呉市長に補助金廃止の撤回を要請【朝鮮日報】
 広島朝鮮学園の李兌炯理事長と李一烈校長をはじめとする4人の代表が11月19日、呉市役所を訪れ、呉市外国人学校就学助成補助金制度を廃止する方針の撤回を求める呉市長宛ての要請書を提出した。

(中略)
経済事情が厳しい中でも子どもを立派な朝鮮人に育てようというのは当然のことであり、国籍や民族に関係なく子どもたちの学ぶ権利は保障されるべきだと強調した。


頭が・・・痛い・・・・。あきれてはてて、何といえばよいのか。お子様を立派な朝鮮人に育てるためにも、是非朝鮮に家族そろってご帰国なさいませ。日本にいるのなら日本人として日本を好きになってください。

日本国憲法を書いておきますね。呉市、いっそ市民が行政訴訟を起こした方が助かるかもね。
第89条 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

音楽家と政治 [音楽]

トスカです。ようやく最近寒いと感じるようになってきました。今年は暖冬なのかな?

と言うわけで、今回はお約束どおり音楽家(といっても今回話題にするのは作曲家だけですが)と政治について、独断と偏見で書いてみます。

古代においては政(まつりごと)と楽の関わりは密接であったと考えられます。ほら、宮内庁に雅楽を演奏する人たちがいるでしょう。孔子は音楽について次のように残しています。
  • 子曰く、「詩に興(おこ)り、礼に立ち、楽(がく)に成る」
  • 子曰く、「人にして不仁ならば、礼を如何(いかん)。人にして不仁ならば、楽(がく)を如何(いかん)」(心のこもっていない礼儀は無礼だ。心のこもっていない音楽は人の心に響かない。)

二番目のは耳に痛いです。まあこんな風に、孔子は音楽を重要なものと考えていたようです。

日本の平安時代における音楽の位置づけは「陰陽師」を読めば雰囲気がわかるんじゃないかな。もちろん作り話(といっても、古典が元ネタなのですが)なので、面白おかしく書いてあります。

陰陽師 (1) (Jets comics)

陰陽師 (1) (Jets comics)

  • 作者: 岡野 玲子
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 1999/07
  • メディア: コミック


原作の小説もあるし映画化もされたのですが、漫画をおすすめします。今時の漫画家はここまで物知りじゃないと売れないのか?というのが私の感想です。

さて、突然時代が変わったりするのですが、ヨーロッパの作曲家も当然政治に翻弄されます。ナポレオン以前は貴族のお抱え音楽家は一種の特権階級でしたので、当然貴族に迎合した音楽をたくさん作り、演奏されました。モーツァルトが「フィガロの結婚」をオペラの題材として取り上げるとかヒヤヒヤものです。ロマン派ではなんといってもショパンのことを思い浮かべてしまいます。ショパンは旅行先のパリで祖国ポーランドの滅亡を知り、亡命作曲家となりました。手紙には「私が一つ作曲する手間でロシア兵を殺すことができたなら!」と危ないことも書いていますが、もちろんそんなことは公には言ったりしません。しかし、シューマンによる批評で、ショパンの音楽が「花びらの裏に大砲を隠している」などと書かれて大変困ったことでしょう。その後共産主義勢力が立ち上がるとともに亡命する作曲家がたくさん現れました。プロコフィエフ、ラフマニノフ、ストラビンスキー、バルトーク・・・音楽家だけではなく、多くの芸術家が逃げ出しました。

その中で逃げ遅れた作曲家がいます。ショスタコービッチです。彼はロシア革命のときにまだ若すぎたのです。交響曲第一番は注目されたのですが、その後があまりよくありませんでした。そして交響曲第四番はソ連のアカデミーに「ヨーロッパ的退廃主義」と評価され、演奏される機会を失いました。そして交響曲第五番「革命」は彼に与えられたラストチャンスでした。

この交響曲、終楽章がちょっと妙だと思いませんか?再現部が妙に短いですよね。コーダといってもよいぐらいです。しかも盛り上げ方に無理やり感がただよいます。実は、最初ショスタコービッチは中間部の沈んだ調子のままで曲を終わらせていたのですが、これがアカデミーの逆鱗に触れてしまったのです。共産主義の音楽は最終的に勝利を獲得しなくてはならないと。書き直しを言い渡されます。つまり、書き直しか粛清か。驚くかもしれませんがスターリン時代のソ連というのはそれぐらい厳しかったのです。スターリン就任後二年間で粛清した人が2000万人とも言われております。しかし、驚いたことにショスタコービッチはいい年をして真剣に悩んでしまいました。作曲家としての己を貫くか、迎合して余生を送るか。純だよ、ショスタコービッチ。でもどう考えても命を捨てるわけにはいきません。ということで、最後にくっつけた部分が再現部っぽいところです。私はあの部分を聴くと、いつも無理やり歩かされている人の行進曲ではないかと考えてしまいます。

まあ、そんなこともあったのですが、その後は吹っ切れたように共産主義体制に迎合した音楽をバンバン作り、地位と名声を獲得していきました。その後スターリンが死んだことにより自由な作曲家活動を取り戻し、交響曲も15番まで作りました。私はショスタコービッチの曲が交響曲第五番で終わらずによかったと、その後の曲たちを聴いて素直に思います。

というわけで、音楽家というか芸術家といえども政治と無縁ではいられない、むしろ音楽家は作家と同じぐらい政治に直結するものがあると思います。私が子供の頃、中国の童謡をいくつか聴く機会があったのですが、どの曲も判で押したように「偉大な指導者、毛主席」なんて歌詞が入っていて、不思議だな~と思いました。今の時代の日本に生まれて本当によかったと思います。


追記
シベリウスのことを書くのを忘れました。「フィンランディア」は反ロシアのテーマミュージックになっていましたね。
nice!(3)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

あまりの売国奴っぷりに鬱も治まる [その他]

トスカです。寒くなってきました。そうはいっても今年の寒さは昨年と比べてそれほどきつくない気がします。でも、ここのところ国籍法改案のせいで弾けていましたからね。そのリバウンドが今出てきて、ちょっと辛いです。今週は希死念慮が現れて一日休みました。

それで、今回は音楽家と政治について書きますと予告していたのですが、ちょっと見逃せない話が出てきたので。今、怒りに満ち溢れています。

<民団>参政権実現へ賛同候補を全面支援
 民主党は、昨年7月の参議院選挙の結果、参院第1党となっており、小沢代表は「(衆院)総選挙で民主党が多数を獲得したならば、『付与』公約を必ず実現する」と強調している。  99年の自民党との連立に当たり「地方参政権付与」を「与党3党合意」に盛り込んでいる公明党は、今年に入り、民主党による「付与法案」の提出を歓迎すると表明。民主党案が出されれば、調整してでも「付与」を実現させると明言している。  それだけに、今度の解散・総選挙は、民団、そして在日同胞、永住外国人にとり長年の懸案だった地方参政権を実現させるうえでの最大のヤマ場となる。  民団では、この好機を逃すことなく、各党に積極的に働きかけ、候補者および解散時期が確定次第、付与賛同候補者に対する最大限の支援を行うことにしている。そのため現在、中央・地方・支部連携のもとに、商工会議所、婦人会など傘下団体と協力しての支援態勢づくりを推進中だ。 (2008.11.26 民団新聞)

民団というのは「在日本大韓民国民団」のことね。
これは、あまりに決定的。言い逃れできないでしょう。どんだけ売国奴よ。なんで、外国の政権の望みを叶えるよ。おい、民主党!

在日外国人について思います。おまいら、もう普通に日本国籍を取れるでしょ?なんで取らないの?そんなに在日特権がおいしいですか?いや、おいしいでしょうね。私もその特権に預かりたいですww。でもね、参政権が欲しければ、ちゃんと日本人になってからね。そして日本のことを愛してください。トスカは思います。

それと、気になるのはマスメディアで最近ますます麻生バッシングが厳しくなってきております。これは過去の首相に対する報道ぶりからしても、超異例の事態だと思います。なんかね、2、3日おきに麻生さんの支持率低下を伝える報道があります。おまいら、それどうやって集計してるの?国民の意識調査が2、3日おきにできるんだ~、ふ~~~ん。

トスカのブログでは過去の記事で、麻生さんのことを雪華綺晶よばわりした経緯があります。そのあとで「もしかしたら、水銀燈」と修正しました。

今時点で思えるのは、麻生さんは結構すごいことをしています。経済編でも少し書きましたが、言われてみれば「あ、そうなんだ」と思える妙策をたくさんしています。軍事編でも書いたように、絶妙なタイミングでインドに行っています。それから、最近いわれている日韓の通貨スワップ協定にしても、非常に巧妙な作戦だと思います。トスカはその作戦の裏を読んだとき、背筋の凍る思いがしました。韓国・・・ごめんね。

残念ながらそれらが報道されていません。なぜそういう成果を報道せずに下らない漢字の読み間違えとかバーに行ったことしか書かないのでしょうか。今日話題になったハローワークでの発言記事は、一見して麻生さんが世間知らずのように見えますが、その元となった人の発言が「どうせ働くなら六本木のようなおしゃれなところで」というもので、それに対して麻生さんが「儲けがある仕事というのは大変なんだよ」といったのを、どう聞いたらあんな風に捻じ曲げることができるの?もう、マスコミは本当に見る価値が無い、というか見てはいけないと思いました。誤った情報を植えつけられるので。でも、どこの会社がどういう意図でこういう情報を流したかを注視する必要もあると思います。

ということで、次回こそは音楽の話題をかけることを本当に、ほんとうに祈っていますwww
nice!(2)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

国籍法改正。本当にまとめ。 [その他]

トスカです。毎日調べては考え、考えては書くことを続けていましたが、ミスもいろいろあったし(気がついたところは直してあります)、さすがにそろそろ限界になってきましたので、ここらへんで一段落入れたいと思います。それでは、これまでのまとめに入ります。

何が問題だったのか


まず、改正法は非常に問題が多く、悪用されることが十分に考えられることです。「悪用される可能性があれば、悪用される。」とマーフィーの法則を応用してみました。しかも組織的に運用されると大変なことになりそうです。付帯決議に「ブローカー等が介在して組織的に行われる虚偽の認知による不法な国籍取得の動きが生じてはならないことを踏まえ」などと書かれてしまう始末。こんな法案こそじっくりと時間をかけて十分審議しなくてはならないと考えます。

二つ目に、成立過程が極めてあやしく、議論が不十分であり、しかも急いでいたかのようです。まず、この法案の通過過程を報道し続けたのは大手のメディアでは産経新聞のみであったことです。他のメディアは麻生さんが漢字が読めないとか、バーで飲んでいるとか、どうでもいいことしか書きませんでした。この法案は選挙の準備で議員たちが地元に帰っている間にスルスルっと衆院を通り抜けて、産経新聞によれば、
「この中で、国籍法改正案を全部理解している人は手を挙げてください」

20日昼の自民党津島派の総会で、戸井田徹衆院議員はこう呼びかけたが、手を挙げた議員は1人もいなかった。改正案は国会議員も内容をよく把握しないまま、成立へと向かって突き進んでいるようだ。

というありさまでした。一部の議員が気がついて騒ぎ始めると、自民党の村田吉隆国対筆頭副委員長からは「too late」というセリフが飛び出す有様です。私は底知れぬ恐ろしさを感じました。
極めつけは参院での多数決時の様子ですね。え~と、消された音声の部分を復元したものがこれです。実はニコニコ動画にあったものはなぜか消されています。

どうでしたか?

三つ目に、行政や警察を信用できない、と言ってしまうと気の毒なのですが、この改正法は危ういところをすべて行政や警察にまる投げしている法なのです。厳重に手続きしてねっていわれても、お役所も涙目ですよ。どう確認してよいのやらわからないというのが本音だと思います。実際、現行法ですら悪用されているわけです。偽装結婚がたくさん摘発されていますし(過去5年で173件らしい)、研修生や留学生が大量に行方不明となったり(酒田短大の例)、私の経験でいえばバブルの頃どこに行っても中東人が目に付いたし、上野のガード下で改造テレカを売ってたりして、おまいらいったいどうやって入ってきたの?という感じで、到底役所も警察も信用できません。というか、無理だと思うのです。無理を強いる法を作ってはならないと考えます。

勉強になったこと


  • 法律のこととか、政治のこととか、日本だけではなく世界の状況とか。
  • マスコミは信用できない。
  • これからは政党ではなく候補者で選ぶこと。


これから何をするか


まず、二重国籍法案のような危ない法案が出てくるのを察知するためにときどきは衆議院のページをウォッチすることです。次に、付帯決議でついたのですが、本改正で日本人になった人の統計情報を見ること。最後に、この仕組みを変えるように努力することです。最後のは、いきなり国籍法を改正しようということにはならないと思いますので、戸籍法や民法から外堀を埋めていくのがよいのでは、とトスカは思います。

これまで書いた記事について


最初の記事は、とりあえずわかる範囲で急いで書いたものです。内容的に不十分だったと思います。

経済についてかなり力を入れて書きました。今でもこの問題は昨今の世界経済に関係があると思います。ちなみにウォンは最近少し持ち直しています(まだ1450のあたりをうろついていますが)。韓国が立ち直ってくれれば私としてはよいことだと思うのですが、経済編で説明したように、あの国には構造的な問題があります。そこを直さないと・・・。内容が内容だけにここには書けないのですが、経済関係で恐ろしい話があがってきております。ただいえるのは、「勝っているときほど慎重に」ということです。今の日本の状況で勝っているとは思えない人がほとんどだと思いますけどね。ついでに補足しておきますが、今回のサブプライムローン関係での世界全体の損失額ですが、金融商品の総額だけで6~8京円だそうです。ちなみに日本のバブル崩壊では、たったの1500兆円しか損失していません。今後日本にも大嵐が来るのは間違いありません。そのときが来ても落胆せずに勇気を持って生きていたいと思います。

東アジアの軍事状況について書きました。人の歴史は戦争の歴史といってよいでしょう。それぞれの国が何を考えているのか、軍事抜きでは考えられません。まあ、あまり鋭く突っ込むことはできませんでしたが、それぞれの国の置かれている立場がわかればいいかな、と。本当は世界全体で語る必要があったのですが。

それから短い創作物語を一つ。実は歴史の中ではあのような話がいくらでもあります。日本ですら日露戦争のときに小村寿太郎がヨーロッパで暗躍していたのです。共産主義者を支援してロシアの内部から崩壊していくように仕組んだのですね。その成果は残念ながら日露戦争終了後に現れましたが。(で、これが最悪だった。)そういった陰謀や内部工作の類を信じようとしない人は、それだけで歴史を知らないといえます。近年でいえばイラク戦争がそうだったでしょ。全部アメリカの自作自演。日本を含む連合国は釣られちゃいました。

法的な分析をしてみました。これは勉強にはなりましたが、失敗だったかもしれません。最後に私の観測として「2、3年は大丈夫」と書いてみましたが、もしかするとお花畑な考え方かもしれません。ここに日本に帰化した人の統計をリンクしておきます。毎年1万5千人前後の人が日本人になっています。私は、今回の法改正で日本人になる人の数が、この1万5千人より十分小さいであろうことを切実に願っています。

おわりに


これまでなるべく自分の主観に囚われないように中立の立場で考えてきました。終わりぐらいお花畑で締めくくろうかと思います。バブルの時代にたくさんいた中東人ですが、一部の人たちで「何やら日本人が桜の木の下で酒を飲んでいる。ちょっと自分たちもやってみないか?」ということで上野の公園の隅っこで花見をしていた人たちがいたそうです。おいおい、おまいら酒飲んでもいいのか?「アッラーは真に寛大なり。」そうですかw。昔トルコに行ったことがありますが、普通にコンビニにワインを売ってるし。レストランでも出てくるし。というかワインの産地だしw

もうだれが何人来てもいいです。ただ日本を愛してくれる人に来て欲しいです。19歳ぐらいの大きいお友達は勘弁な。小学生ぐらいまでの人で、日本の教育を受けて日本の生活に馴染んで、そして日本を愛してくれるようになれば。

トスカの希望です。





と書いておきながら、いきなり追記w
トスカは国籍法改正案関係の話題で、威勢のよいコメントがバンバンついて炎上するのかと楽しみにしておりましたが・・・訪問者数は100人ぐらいでした。どうして賛成派の人とか激しくコメントしてくれないの?

もうね、気分は「王様の耳はロバのみみ~~~」

失礼しました。
nice!(2)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

国籍法改正。国籍法を解読してみる [その他]

トスカです。いきなりですが、このニュースから。

中華系メディア「尖閣諸島上陸作戦で日本に完勝できる」
麻生首相、「はなはだ遺憾」=中国船の領海侵犯
非難される余地ない=尖閣諸島付近の航行で中国外務省

ねえねえ。本当に島をとるつもりなら、調査船なんて出さずにすぐに軍隊連れてきたでしょ?
この行為は明白な挑発です。絶対に手を出してはいけません。このパターン、またまた登場です。歴史の中では毎度おなじみ、繰り返し。よほど国内に困ったことができたのでしょう。

中国に「2月危機」説 株価や不動産下落…回避へ利下げや減税
警察官らが市政府を攻撃、中国・群衆抗議事件に新たな展開

ただし、中国はまだ余裕のある国ですから、韓国のようには簡単に傾かないとトスカは思います。

さて、今まであえて法に触れてこなかったのですが、ちょっとおさらいしてみたいと思います。

これまでの国籍法はどうだったのか



国籍法の第二条と第三条をわかりやすく書いておきますね。
  • 生まれたときに父か母が日本人 → OK
  • 生まれたときに父は死んでいたが、日本人として死んだ → OK
  • 日本で生まれて両親がともに不明な場合(捨て子?)、または両親とも無国籍の場合 → OK
  • 両親が結婚&認知したことにより嫡出子となった二十歳未満の子で、生まれたときに両親のどちらかが日本人または父が日本人のまま死亡 → OK、届出により日本人となる。


最初の三つは簡単だけど最後のが超ややこしい!最後の項ですが、一見第一項または第二項に含まれるように見えます。なんで第四項があるのか・・・それはですね、親としての確からしさに起因するようなのです。まず母親が日本人の場合、これは間違えようがありません。出生証明書をつければばっちりOKです。問題は父親が日本人だった場合です。確かめようもないので、結婚していればOKということにしました。(ええ~~)実は、実際にはその子の父親でない場合(シェーンベルクの「浄夜」のパターン)でも、結婚していれば父親ということになっちゃいます。(ええええ~~~~)もうね、法律って一体どうしてこう一貫性がないのでしょうか。法学的な流れで検証したい方は、半可思惟さんのページをどうぞ。私は私なりに考えてみることにします。

先の第四項を解釈するのに、戸籍法を合わせて適用してみることにします。すると、こんな例ができあがっちゃいます。

父が日本人、母は外国人。二人は未婚。子供ができたので、出生届を出す。しかし、出生届には(その子は嫡出子ではないため)父の名前が書けない。子は母の戸籍に登録されることになるが・・・そもそも母に日本の戸籍がない。子供の国籍は母の国籍に。最悪無国籍になるかも。

ここで第四項によれば、父母が結婚して子を認知すれば、届出により子は晴れて戸籍に登録、日本人となります。届出により、ということは、国籍を選べるということです。日本国籍を失うのは帰化のときでした。もとの国の国籍法が許せば二重国籍になっちゃうようです。え~~~~!
ちなみにこのケースで母が日本人の場合は、母の戸籍が新しく作られて、父親が空白のまま、子の欄に子の名前が記述されます。つまり子は日本人です。結婚する前に子供が生まれる人は気をつけておきましょう。

次に父が日本人、母が外国人で二人は未婚。子供ができる前に父がおなかの子を認知しました(胎児認知)。この場合は認知することにより、父の戸籍に名前が載せる受け皿ができて、生まれたときに父が日本人であるため、OKです。

ん?そうすると、生まれた後で認知した場合だけ、どうして結婚が要件となるのかな?

というのが、この問題の発端となったわけです。

ところで、改正前の法で無理やり自分(女)の子を日本人にするにはどうしたらよいでしょうか。
  1. 日本国籍を持つ男が結婚、認知、離婚を繰り返す。これは戸籍でかなり目立つでしょう。あからさまに妖しい。
  2. 妊婦がほとんど生まれそうな状態で日本に来て、そして認知してもらう。これはすごく難しいw。


なお、認知をした者には養育の義務が発生します。1の方法を採る場合でも2,3人が限度かと思います。

改正後は


「結婚」の要件が不要となります。先にあげた1の方法が、「日本国籍を持つ男が認知を繰り返す。」になります。これは戸籍に認知が残ってしまうのでちょっと妖しいですが、「俺は外国で千人切りしてきたんじゃ~~」といえば、それで終わりになってしまいます。それでね、種だけまいて日本に戻ってきたということなら、親と子の関係が希薄(どころか無)でも当然ですよね。子供がまだお腹にいるうちに日本に帰ってきたのだから、一緒に写った写真もないのが当然ですよね・・・。判断材料がないよね・・・・。

こんなケースが考えられるから問題なのです。

ただし、注意しておきますね。認知をすれば養育の義務が発生することを再掲します。たくさんの子供を認知するにはかなりの甲斐性が必要です。みんな、そんなに甲斐性持ちなの?

日本の長者番付をじっくり眺めてください。(あ、でもちょっと前より町金の人たちって元気ないのね、あとパチンコ)

でも、認知した子たちがその後正しく文化的な生活を送っているかなんて、だれかチェックしているのかな?外国人街に消えていったら、もう何もわからなくなってしまうような気がします。

まとめ


今回は法の切り口で問題を検討しました。多分ね、当面は大丈夫だと思いますよ。2,3年は。何十年とかで計画的にやられてしまうと何ともいえません。

それと、以前の記事で、「憲法14条って国民の平等だよね?」と書きましたが、さきほど紹介しましたinflorescenciaさんのこのページで解説がありました。なんと「国民」と「何人」は区別無く使われているそうな。それで第14条は「国民」といいながら「外国人」も含めるそうです・・・・ちょっと、それ怖いのですが。だって、「参政権」とか「文化的な最低限の生活」とか全部外国人にプレゼントしちゃう口実になってないかな?

それではまた。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。